モダマスとは兎にも角にも
2017年3月19日 Magic: The Gathering
斯く言う私も運良く定価で入手することが出来たので、ここに開封する事とした。
まぁ、ただ開封するのでは芸がないので、同じく入手した友人と共にシールドをしてみることに。
スタートは3パック。
赤緑のカードは(ミジウムの迫撃砲)(スラーグ牙)を引いたのでまずまず集まっていたので、なんとかデッキは完成。
ちなみにあと1枚のレアは(降霊術)…お、ぉう。
友人の(若き群れのドラゴン)に蹂躙されつつ、更に3パック追加してみると…
(湿地の干潟)(ワームの到来)(サイクロンの裂け目)
…うーん、白足すか。
ちなみに友人は相変わらずジャンドな模様。
遊んでみるも黒除去引きまくられて惨敗。
時間の都合でその後は1ブースターシールド×2で(狙い澄しの航海士)(焦熱の裁き)という雑魚カードで遊ぶものの、正直当たり殆ど引けてなくね？という絶望という名の恐怖が。
「ボクはッッ！！高額カードを引くまでッッ！！パックを剥くのをッッ！！止めないッッ！！」
…などと心の中で叫びつつ、残りのパックを開封。
結果としては
神話レア
タルモゴイフ
ヴェールのリリアナ
魂の洞窟
レア
沸騰する小湖
ん？当たりじゃね？
ちなみに友人は
神話レア
忌むべきもののかがり火
炎の中の過去
スフィンクスの啓示
という悲しみの残りカス。
...(lll-ω-)ﾁｰﾝ
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